METAVERSE EXPO JAPAN 2022

メタバース構築に必要な高速度・大容量通信の実現

メタバースによる社会・経済の進化を加速化させるためには、メタバースにおいてよりリアルな体験を可能にすることが必須と言える。そのためにはデータの高速度・大容量通信の実現は欠くことができない。現在、日本においても世界の潮流に合わせる形で6GHz帯無線LAN周波数帯の利用に向けての検討が進んでいるが、なぜこの分野に進展が求められているのか、その進展の遅速緩急はイノベーションの実現にいかなる影響をもたらし得るのか。情報通信技術の専門家に最前線を聞く。

  • 登壇者

    株式会社企
    代表取締役

    クロサカ タツヤ

    慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。三菱総合研究所を経て、2008年に株式会社 企を設立。通信・放送分野の経営戦略や事業開発のコンサルティングを行うほか、総務省、経済産業省、内閣官房、OECD等の政府委員を多数務め、政策立案を支援。2016年より慶應義塾大学大学院特任准教授を兼務。

  • 登壇者

    Meta
    コネクティビティポリシーディレクター

    Alan Norman(あらん のーまん)

    Meta Platforms, Inc. コネクティビティポリシーディレクター。2016年、同社に加わり、ブロードバンドとインターネットアクセスの改善、インフラの共有、次世代技術のためのスペクトラムを長年にわたって提唱。近年メタバースの実現に焦点を当てながら、AR/VR、Wi-Fi、UWB、5G のためのスペクトル関連業務を担当。スタンフォード大学数理科学で理学士号、同大学ビジネススクールで経営学修士号。

  • 登壇者

    株式会社東芝
    研究開発センター
    情報通信プラットフォーム研究所
    ワイヤレスシステムラボラトリーフェロー

    足立 朋子(あだち ともこ)

    株式会社東芝研究開発センターフェロー。博士(工学)。2001年からIEEE802.11標準化参加。802.11nや802.11axで活動功労賞、文部科学大臣表彰科学技術賞等。情報通信審議会専門委員他、無線LAN 関連制度改正議論等に携わる。Beyond 5G推進戦略懇談会検討ワーキンググループ構成員や電子情報通信学会会計理事を務めた。