METAVERSE EXPO JAPAN 2022

教育におけるメタバースの利用可能性

インターネットが人と人とのコミュニケーションを大きく変え、社会の在り方に大きな影響をもたらしたのと同様に、メタバースは、社会のあらゆる分野を進化させる可能性を持つ。その一つとして期待が集まるのが教育分野である。Meta社がメタバース構築の取り組みを支援すために設立した「XRプログラム・研究基金」を活用し、中大斎藤研究室において行われた外国語学習におけるVR活用の可能性を探ったImmersive Learningプロジェクトにより得られた知見を共有する。また、不登校生支援、職業訓練といったメタバース・VRの将来的な活用可能性について討論する。

  • 登壇者

    Meta日本法人 Facebook Japan
    公共政策本部 部長

    小俣 栄一郎(おまた えいいちろう)

    Facebook Japan株式会社公共政策本部部長。国家公務員試験I種経済職合格後、公正取引委員会事務総局入局。独占禁止法に係る企画立案及び執行実務を経験した後、在米日本大使館に出向。その後、同事務総局官房総務課総括補佐等を経て、2020年現職に着任。競争政策、プライバシー政策、メタバース推進事業などを担当。

  • 登壇者

    中央大学
    国際情報学部准教授

    斎藤 裕紀恵(さいとう ゆきえ)

    中央大学国際情報学部では海外留学プログラム、一年生用の統合英語コースのコーディネータ―を務め、EdTech×英語のゼミではVRを始めとしたEdTechの英語教育の利活用の可能性について研究を進めている。Meta社の「XRプログラム・研究基金」から研究支援を受けつつ、Immerse社のStrategic Advisorも務めている。コロンビア大学大学院英語教授法修士(TESOL)、テンプル大学大学院応用言語学博士。